うちの歯科医院はもともと歯科医1人(父)、衛生士2人、技工士2人
(うち1人は母)、受付1人という6人のスタッフでなりたってました。
しかし父が亡くなった今、今までどおり全員を雇っていくのは難しく、
会計士さんと相談した上で技工士さんと受付の子を解雇せざるを得ない
という結論に達しました。
うちのスタッフは皆年数が長く、受付の子を除いて皆20年以上!
ベテラン選手ばかりです(^^;
それだけ給料もそれなりに高いので、特に給料が多い技工士さんは
ちょっとうちとしてはかかえることができない(−−;;
ちなみにうちの技工士さんの給料は35万以上。
インプラントもできる技工士さんだったので、とても腕がいいのですが
そして彼も、50代後半。まだ子供二人が成人前。
ここで解雇されたらかなり大変だと思います。。
しかしうちもこういう状況・・・泣く泣く解雇せざるを得ません。
技工士さんと受付の子にはしばらく失業保険をもらってその間に
次の道を見つけてもらうしかありません・・・・
受付は私と母が手伝うことになります。
私も東京に住んでいましたが、父が亡くなってから地元に戻って
ずっと家のことをしたり、仕事も手伝うことになりました。
まだ荷物なんかは東京に置いたまま・・・
母が心配でなかなか荷物を取りに戻ることもできません(^^;
受付の子は、良い歯医者の先生が見つかり、家の歯科医院の
経営がうまくいって、稼ぎももっとよくなれば再度採用もできるかもしれませんが
先のことはわからないので、彼女には他に道を見つけてもらうしかないかな
技工士さんは年も年だし、この先他の技工所に勤めるということも難しいので、
他に考えられる選択肢は開業ということになるでしょう。
もし彼が開業するなら、うちの技工所を使ってもらって全然かまわないのですが、
なんか法律上いろいろと問題があるようで・・・(−−;;
今回も開業にあたり、いろいろと法律の壁にぶち当たってほんと苦労しました、、、
もし家で開業するにしても玄関は別にしないといけないとかいろいろあるみたいです。
うちは予防でリピートの患者さんが多いので衛生士さんはどうしても必要です。
患者さんが多いときは衛生士さん2人では足りないくらい。
ということで衛生士さんは切るわけにいきません。
うちはスタッフ皆に支えられてここまで来たので、解雇せざるを得ないのはとても
心苦しいのですが、なんとか家としても彼らのこれからの道を一緒に模索しながら
協力できることは協力していきたいと思っています。
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